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心が整う、時々バクバク拍動ワード|#06

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心整う、時々バクバク拍動ワード

「小さな積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

今、悩んでいるあなたへ。

頑張っているのに、なかなか結果が出ず、少し焦っているあなたへ。

今日は、私がとても大切にしている言葉を紹介させてください。

「小さな積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

この言葉は、イチロー選手の言葉で聞いたことがある方も多いと思います。

前向きで、希望に満ちた言葉に聞こえるかもしれません。

でも私は、初めて聞いたとき、どこか胸がバクバクしました。

なぜならこの言葉は、優しいだけではなく、とても厳しい現実も突きつけてくるからです。

イチロー選手がどういう意図で語ったかは分かりませんが、

この言葉を初めて聞いた時の私なりの受け止め方を今日はご紹介したいと思います。


積み重ねが「しんどい」のではなかった

結論から言います。

この言葉が本当に刺さるのは、積み重ねがしんどい時ではありません

その積み重ねに「意味」を見出せない時です。

実は私は、大人になってから「積み重ねがしんどい」と感じたことは、ほとんどありません。

目標があって、「ここに行きたい」「こうなりたい」という思いがあったからです。

自分で選んだ道なら、多少きつくても納得して取り組めました。

でも、そうじゃない時期がありました。

中学時代の受験勉強。高校時代の、毎日の予習。

夜、自分の部屋の机に座って、問題集を開いたままペンを止めて、

ふと天井を見上げた時

「これ、何のためにやってるんだろう」

「本当に意味あるのかな」

そんな考えが、急に浮かぶことが多々ありました。

頑張っていないわけじゃない。

手を抜いていたわけでもない。

ただ、この積み重ねがどこにつながるのか、まったく見えなかったんです。

だから、ただただ辛かった。


しんどさの正体は「行き先が見えないこと」

今なら、はっきり分かります。

あの頃しんどかった理由は、努力が足りなかったからでも、根性がなかったからでもありません。

積み重ねの先にある「行き先」が見えなかった

それだけでした。

意味が分からないまま積み重ねる時間ほど、苦しいものはありません。

それは努力ではなく、

ただ時間と気力を削っていく

「消耗」になってしまうからです。

だからこそ、この言葉を聞いたとき、胸に強く残りました。

「小さな積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

この言葉は、

「我慢して続けろ」と言っているのではありません。

「どこへ行きたいのかを考えながら積み重ねろ」

そう語りかけているように感じたんです。

「とんでもないところ」は自分である程度方向性を決めないと

**取り返しのつかないとんでもないところ」**に行ってしまう気がします。

要は時間だけを浪費してしまう可能性があるのです。


一流の人が「積み重ね」を語る理由

結果を出している一流の人たちは、ただ闇雲に努力していません。

目標を持ち、考え、振り返りながら積み重ねています。

だから積み重ねが、

作業ではなく、

「前に進んでいる感覚」になる。

小さな行動でも、

「これはあの場所に行くための一歩だ」と分かっていれば、

人は驚くほど踏ん張れます。

逆に、どんなに真面目でも、

意味が分からなければ心はついてきません。


今しんどいあなたへ

もし今、あなたが

「頑張っているのにしんどい」

「続けているけど報われない」

そう感じているなら、自分を責めないでください。

それは怠けているからではありません。

積み重ねの先が、まだ言葉になっていないだけかもしれません。

今日やっていることは、

どこにつながっているのか。

本当に行きたい場所はどこなのか。

少し立ち止まって考えてみる。

そして、うまくいかなかったら振り返る。

それが、心を整えながらも、

少しバクバクする成長なんだと思います。


小さな一歩を、意味のある一歩に

小さな積み重ねは、派手じゃありません。

すぐに結果も出ません。

でも、考えながら積み重ねたものだけが、

本当に「とんでもないところ」へ連れていってくれます。

その道は、実は一つしかありません。

今日の一歩を、

「意味のある一歩」にすること。

心を整えながら、

それでも少しバクバクしながら。

今日も、自分の一歩を積み重ねていきましょう。

それがとんでもないところに行く、ただ一つの道だと信じて。

ヒラシャンNs

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